春も近付いてきて陽気も暖かい日が増えてきている一方で
この時期の不安と言えば花粉症ですね。
今日は花粉症についてお話させていただきます。
と、言いましても、テレビなどで散々目にする情報も多いと思いますので、
もうやっているよ!!と言うものも多いとは思います。
そこで、実はあまり知られていない口呼吸による花粉症の影響についてお話させていただきます。
普段、吸い込む空気にはさまざまな病原菌が含まれていますが、
鼻から吸引した場合、病原菌の多くは鼻の粘膜に吸着され処理されます。
しかし口呼吸の場合は色々な雑菌を含んだ空気がのどを直撃し、のどを乾燥させ、
リンパ組織に損傷を与えてしまい、白血球の働きを悪くしてしまうのです。
白血球とは身体に入ってきた異物を消化して無害にする役割があるものなのですが、
口呼吸によって白血球の働きが弱くなると、異物の処理を行えず、免疫力が低下し、
結果、さまざまな病気を引き起こしてしまうのです。
そのうちの1つが“アレルギー疾患”すなわち、花粉症なのです。
口呼吸は風邪などにもかかりやすく、口臭、歯周病、虫歯にもなりやすくなります。
また、唇の筋肉が弱くなってしまい、口が開きやすくなりますから寝ている間のいびき、
歯ぎしりの原因となり、顔もたるみやすくなり美容にも悪影響を与えます。
このように口呼吸の弊害はさまざまです。
口呼吸していると自覚している人は少ないようなので、以下をチェックしてみてください。
◎朝起きるとのどがヒリヒリする
◎気付けば口が半開きになっている
◎いびきや歯ぎしりをする
◎横向きやうつぶせになって寝ている
◎歯のかみ合わせが悪く、片方でかむくせがある
1つでもあてはまれば口呼吸をしている可能性がありますので注意しましょう。
かみ合わせの場合は施術時に少し顎関節の筋肉を左右バランスよく
してあげることで改善するものもあります。
それと寝る時に仰向けでしっかりと鼻呼吸を心がける。
マスクを口にだけして寝る。
などでも鼻呼吸の習慣を身につける事ができます。
口呼吸によいメリットはありません!!
しっかりと鼻で呼吸するようにしましょうね。
お金をかけずに改善できたら言うことなしですからね!!
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