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朝晩冷える日が続いていますが体調崩していませんか?
今日はこの時期に増えがちな『就寝中の足のつり』予防をお伝えします!
~就寝中の痛い足のつり!予防ポイント~
足がつる時ってどんな時でしょう?「寒い冬の朝に足がつりやすい」という方も多いのではないでしょうか?
この季節につりやすい原因は「冷え」が大きく関係しています。
”第二の心臓”とも呼ばれるふくらはぎ
ふくらはぎは全身の血行を巡らせる大切な役割を持っています。
冷えて、このふくらはぎの筋肉が凝り固まってしまうと、血流が滞り血行不良を引き起こしやすくなります。
血行不良は足がつる要因の一つでもあります。
そこで「今日はちょっと足がつりそうだな」と思った時の、早めの予防策をお伝えします!
足のつり予防策1:足湯
足裏にはたくさんのツボがあります。
ツボは温めることでも刺激になるので、足元だけの足湯でもカラダ全体がポカポカしてくることでしょう。
足のつり予防策2:ストレッチ
足首を向う側へ倒したり手前に曲げたりと数回ゆっくり繰り返します。
寝ながらできるので寝る前におすすめです。
足のつり予防策3:締め付けないレッグウォーマー
冷え対策として靴下を履く方もいますが、締め付けの強いものだとかえって血行を悪くしてしまうことも。
ふんわりと包み込んでくれるレッグウォーマーで足首を冷えから守ります。
足のつり予防策4:就寝前の一杯の常温のスポーツドリンク
人は睡眠中も発汗します。お休み前にスポーツドリンクなどを飲んで水分と栄養分を補給しましょう。
ただし、この時期の水分補給の仕方にも気をつけてください。
水分は必要ですが、飲みすぎると逆にカラダを冷やしむくみや足のつりにつながります。
できるだけ常温か温かいものを一口ずつゆっくり飲むようにしましょう。
とにかく温めて、水分と栄養分を補給することが大事なのです。
足が吊るのでお困りの方ぜひ試して見てください!