就活が本格化し、面接が続く時期になると「急に肩こりがひどくなった」
「腰や首が重だるい」
「疲れが抜けず、集中力が落ちている」
そんな不調を感じる就活生が増えてきます。
実は、面接が続く時期に体調を崩す就活生には、いくつかの共通点があります。
まず一つ目は、移動と緊張が重なっていることです。
慣れない場所への移動、時間を気にしながらの行動、面接での緊張。これが連日続くことで、体は無意識のうちに力が入りっぱなしになります。特に首・肩・背中まわりは常に緊張し、血流が悪くなりやすい状態です。
二つ目は、姿勢の崩れ。
面接対策やES作成で長時間座る生活が続くと、猫背や巻き肩になりがちです。姿勢が崩れると、体を支える筋肉がうまく使えず、少しの移動や立ち座りでも疲れやすくなります。「体力が落ちた」と感じる原因は、実は姿勢にあることも少なくありません。
三つ目は、呼吸が浅くなっていること。
緊張状態が続くと呼吸は自然と浅くなります。呼吸が浅いと酸素が全身に行き渡りにくくなり、だるさや頭の重さ、集中力低下につながります。面接後に一気に疲れが出るのも、この影響が大きいです。
これらが重なることで、「まだ若いのに疲れやすい」「休んでも回復しない」という状態になってしまいます。
就活は短距離走ではなく、意外と長期戦です。
体調を崩してから対処するよりも、不調が軽いうちに体を整えておくことで、面接が続く時期も安定したコンディションを保ちやすくなります。
大切な時期だからこそ、頑張り続ける体を一度リセットしてあげることも、就活を乗り切るための大切な準備のひとつです。
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